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市内の空き店舗等を活用して新たに創業する方に対し、店舗等の賃借料の2分の1(限度額50000円・36ヶ月以内)および改修費の2分の1(限度額500000円)を予算の範囲内で助成します。なお、改修費について、空き蔵の場合は限度額2500000円。

【最高430000円】移住者のマイホーム取得を本庄市が応援します<主な対象要件>(1)令和3年1月2日~令和4年1月1日までに市内に初めて住宅を取得される方であること(2)住宅を取得されるのが、転入から5年以内であること(3)年齢40歳以下<交付額>基本額200000円(加算要件を満たす場合には最高430000円)<その他>申請方法・申請期間・詳細な対象要件・交付額の加算要件については、制度の詳細ページをご覧ください。

令和3年度に結婚し転入・転居した40歳未満の夫婦の住居費・引っ越し費用の一部を補助します。(最大300000円まで)

太陽光発電システムや家庭用燃料電池システム(エネファーム)による「創エネ」設備、LED照明灯による「省エネ」設備、家庭用蓄電システムによる「蓄エネ」設備、エネルギー計測装置(HEMS)による「エネルギーの見える化」設備等を有する住宅(スマートハウス)を、市内に新築または購入した人に対し、最大300000円(うち150000円分「まち元気」熊谷市商品券)を補助します。

不育症治療を受けたご夫婦に対し、助成をします。(300000円/年を上限に通算5年度)

住宅を新築、購入、又は増改築し、三世代以上の家族で同居近居をすると、最大250000円(「まち元気」熊谷市商品券)を助成します。(増改築は同居に限ります。)

事業所の新設等に伴い転入した正社員又は内定者に、200000円(「まち元気」熊谷市商品券)を交付します。

市内事業者による税抜き200000円以上の工事に対し、補助対象経費の5%を「まち元気」熊谷市商品券により補助します。(上限100000円)

熊谷市では、省エネルギー対策及び地球温暖化対策推進のため、市内の住宅に再生可能エネルギー・省エネルギー設備を設置した方に、「まち元気」熊谷市商品券を交付します。補助対象設備および補助金額・太陽光発電システム補助金額:1kWあたり20000円(上限100000円・商品券)・家庭用蓄電システム補助金額:補助対象経費の5%(上限50000円・商品券)・住宅用エネルギーマネジメントシステム(HEMS)補助金額:10000円(商品券)・家庭用燃料電池システム補助金額:補助金額:補助対象経費の5%(上限50000円・商品券)・住宅用太陽熱利用システム補助金額:強制循環型30000円(商品券)自然循環型10000円(商品券)・地中熱利用システム補助金額:補助対象経費の5%(上限100000円・商品券)・電気自動車充給電設備(V2H)設置費補助金補助金額:補助対象経費の5%(上限50000円・商品券)

特定不妊治療及び男性不妊治療を受けたご夫婦に対し、100000円を限度に通算5年度助成します。

令和3年4月1日以降に熊谷市に誕生し申請日時点で引き続き熊谷市に住所を有するお子様の保護者の方に、誕生祝金として30000円を支給します。

大学等を卒業後に、奨学金を返済する40歳未満の市内在住の方に対し、利子年間支払額を補助します。(上限30000円/年・最長10年間)

不妊症検査および不育症検査を受けたご夫婦に対し、30000円(それぞれ1回限り)を助成します。

1年以内に大学等を卒業した、30歳未満の方の新幹線定期券購入費を一部補助します。最大20000円/月・最長7年間)

市内に住宅を所有又は借用し、居住している方で住宅の窓に外付け日よけ(住宅の窓の外側に設置する用途で製造されたサンシェードやブラインド)を設置した方に商品券を交付します。(補助対象経費の20%上限20000円)

外来、入院ともに18歳に達する日以後最初の3月31日までの医療費(保険診療)の一部負担金について助成します。ただし、保険外のもの、また健康保険などで支給される附加給付金および高額療養費は除かれます。

空き家を売りたい・貸したい方から提供を受けた物件の情報を登録し、市ホームページ等で広く一般に公開するとともに、利用を希望する方に情報を提供します。また、空き家等の利活用相談や交渉および売買、賃借等の代理もしくは媒介については、市と協定を締結した団体に所属する宅地建物取引業者が行っています。

平成30年6月1日に移住・定住相談窓口を開設し、移住・定住に関する相談対応等を行っています。併せて、本市への移住・定住に関心のある方に会員登録していただくと市内の協力事業者による特典の付加や情報提供などを行い、官民協働で移住・定住プロジェクトを進めています。

0歳から高校3年生までのお子さんの医療費全額を高校卒業まで助成します(一部例外あり)。

熊谷市内に地域子育て支援拠点が19か所あります。親子で気軽に立ち寄れ、悩みを共有したり、情報交換したり、子育て仲間と交流することができます。

産後3ヶ月未満の方の心身の不調や育児不安を解消するため、必要に応じて宿泊または通所により心身のケアや育児サポートを行います。

妊娠・出産・子育てに関する総合窓口として、子育ての様々な相談等に対応します。

育児に協力できる人から、子育ての援助が受けられます。

幼児2人同乗用自転車の購入費または幼児用座席の購入費を一部補助します。

勤労者(雇用契約関係にある労働者。事業主は対象外)が市内に住宅の新築・増改築・補修・購入、宅地取得する際、貸付のあっせん及び利子を補助します。

40歳未満で熊谷市に転入し、住宅を購入(または新築)した場合、住宅部分の固定資産税等が免除されます。(免除期間:3年または5年2年間延長となる場合があります)