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令和3年1月1日から令和4年3月31日までの間に結婚した夫婦ともに39歳以下の世帯の住居取得・賃貸、引越費用を支援します!対象経費:市内の住宅購入費、賃料、敷金、礼金、引越費用など補助額:ともに29歳以下の世帯600000円(上限)それ以外の世帯(39歳以下)300000円(上限)主な条件・令和2年分の夫婦の年間所得の合計が4000000円未満であること(申請時において無職の者は所得額を0円とみなします。)その他条件について詳細は市HPをご覧ください。

中学生以下のこどもを持つ父母で、市内金融機関の融資を受けて市内の中古住宅を購入する方に、奨励金を交付します。中古住宅の取得分として1000000円を交付します。市内業者を利用して改修を行う場合500000円を加算、中学生以下の子どもと同居する場合300000円~500000円を加算し、最大で2000000円を交付します。

市内に住宅を新築・購入(新築建売・中古含む)する子育て世帯の皆さまに、奨励金を交付します。市内在住者、移住者を問わずご利用いただけますので、お住み替えの際には、まずは担当課へご相談ください。対象:次のいずれかを満たす夫婦等(おひとり親を含みます)1申請時に中学生以下のこどもがいる夫婦等2申請年度の4月1日時点で40歳未満の夫婦等交付額:1基礎額:200000円2土地加算:100000円...対象住宅用に新たに土地を取得している場合に加算(2000000円以上)3子供加算:100000円...中学生以下の子ども1人につき加算。上限なし。4業者加算:100000円...市内事業者と対象住宅の工事請負契約を結んでいるか、申請前3ヶ月以内に市内事業者で自家用車(新車)を購入していれば加算。5転入加算:100000円...市外からの転入世帯の場合加算。基礎額・加算額の合計に上限はありません。申請方法:対象住宅の引渡後2ヶ月以内に都市住宅課に申請してください。

≪令和3年3月1日から対象者の範囲が拡大!≫東京23区にお住いの方または東京圏にお住まいで東京23区へ通勤する方が、伊豆の国市に移住する場合で、就職や起業など一定の条件を満たした場合に最大1000000円を支給します。支援対象者(ア~ウの全ての要件を満たす者)ア東京23区在住または東京圏在住で23区への通勤者(移住直前の10年間のうち通算5年以上及び移住直前に連続して1年以上)(東京圏:東京・神奈川・千葉・埼玉)イ伊豆の国市への移住者ウ一般の就業、専門人材の就業、テレワーク、関係人口、起業の場合のいずれかの条件を満たすこと支給額ア単身の場合600000円イ世帯の場合1000000円

定住を目的として市内に新たに住宅を取得した方に対し、最大1000000円の補助金を交付。

湖西市内に住宅を建築、または購入された方に対し、最大1000000円の奨励金を交付します。対象者や対象住宅の要件など、詳細は担当課へお問合せください。

浜松市では市外からの移住者に対して、住宅取得等にかかる費用を最大1000000円補助します。

東京圏から浜松市に移住して、就業または起業した方に最大1000000円を支給する「はじめようハマライフ助成事業費補助金(移住・就業支援金」を開始しました。

市外から転入する子育て世帯の良好な住環境地域への定住を促進するため、住宅取得に係る費用を助成する制度です。夫婦ともに40歳以下または中学生以下の子がいる世帯が、焼津市に転入するために土地区画整理事業の一般保留地を購入して住宅を新築した場合、上限1000000円を交付しています。

湖西市内に住み、協力事業者に登録している企業に就職した方に対し、企業と市が協力して奨学金の返還を支援します。補助金は3年間で最大720000円です。詳細は担当課へお問合せください。

商工会が実施するセミナー「伊豆の国創業塾」を修了し、市内に事業所を構えて創業した者または引き続き市内に事業所を構えて事業継承した者に、創業に必要な経費などの1/2(上限500000円)を補助します。

市内の事業者に発注して行う住宅の新築やリフォーム工事を助成します。助成金額:工事経費の15%(市内登録商店で利用できる商品券で支給)上限:新築400000円/リフォーム200000円

子育て世代向け住宅に認定された一戸建て住宅を新築・購入・改築し、かつ下記の条件を満たす方へ最大350000円を補助します。

省エネ化、バリアフリー化、住宅を長持ちさせるための改修などの住宅リフォームを実施する方に対し、最大300000円の補助金を交付。

婚姻に伴う新生活に対し、300000円を上限とし経済的に支援する制度

市内の中古住宅を取得する者に対し、奨励金を交付する制度です。夫婦のいずれかが40歳以下または中学生以下の子がいる世帯が、中古住宅とその敷地を購入した場合、300000円を交付します。さらに、中古住宅の改修工事を市内業者にて施工した場合は300000円、市外から転入の場合は200000円を加算します。

40歳未満の夫婦を含む家族または小学生以下の子どもを含む家族が、令和2年4月1日以降に、静岡県外から伊豆の国市に移住、定住しようとする場合、住居費または引越費用の一部を補助します。対象:40歳未満の夫婦を含む家族(若年世帯)/小学生以下の子どもを含む家族(子育て世帯)補助金額:若年世帯100000円/子育て世帯200000円(1世帯につき1回、一律で支給)条件:移住時に住居費や引越費用がかかっている、5年以上継続して住む意思があるなど

医療保険が適用されない特定不妊治療だけでなく、すべての不妊治療と不育症治療にかかる費用の一部を助成し、治療にかかる経済的負担を軽減します。助成額:支払った治療費から高額療養費等を差し引いた額の7/10以内上限:100000円助成回数:1年度につき1回助成期間:通算5年度分

結婚を機に湖西市へ転入する夫婦に対し、新生活応援金として100000円を交付します。補助対象者の要件など、詳細は担当課へお問合せください。

島田市では18歳までの子どもの入院・通院にかかる医療費の助成制度があります。入院と通院(調剤)にかかる自己負担額は0円(全額助成)です。通院(医科・歯科)にかかる自己負担額は、未就学児の場合は500円(月2回まで)、小中学生・16歳~18歳になる年度末までのこどもの場合は500円(月4回まで)です。

生後6か月からおおむね10歳未満までの病気中の子どもを、保護者が仕事や病気、出産等により家庭で保育できない場合、病院の専用スペースで一時的に保育します。

家庭で一時的に保育することができなくなった乳幼児を、保育園等の在園児と一緒に一時的に保育します。

生後11か月から就学前までの子どもで、保育園に在園していない子どもを、保育園の専用室で一時的に保育します。

0歳から幼稚園就園前の子どもの身体計測、育児不安や発育発達について個別の相談会を行っています。必要に応じて臨床心理士による心理相談も行います。

発達・発育確認、育児相談、予防接種指導などを行います。

希望により保健師が自宅に伺い、健康チェックなどを行います。

妊婦健康診査、超音波検査、血液検査、血算検査、GBS検査及び産婦健康診査の一部を助成します。

土に触れ、野菜等の栽培や収穫をする楽しさを味わえるよう農業を体験できる場を提供します。

健康意識を高めて「日々の生活習慣をちょっと良くする」、「地域の行事やボランティアに参加する」、「健(検)診を受ける」ことでポイントを貯めて、特典を受けられる制度です。

交通事故の減少を図るため、自動車等の運転に不安を持つ者に対し、運転免許証の自主返納を支援します。有効期間内の運転免許証を自主的に返納した方に、『タクシー初乗り券』と『バス・鉄道利用券』を交付します。申請期限:運転免許証を自主返納してから6ヶ月以内

高齢者(75才以上)と重度障がい者の皆さんが、外出する機会を多く持つことで、積極的に社会参加していただくことを目的に、『タクシー初乗り券』と『バス・鉄道利用券』を交付します。

1歳6か月からフッ素塗布、保育園・幼稚園4歳児クラスから中学生までフッ素洗口を無料で実施します(希望者のみ)。

妊産婦や保護者の相談に保健師等の専門家が対応し、必要な支援の調整や関係機関との連絡調整をするなど、妊産婦や乳幼児に対して切れ目ない支援を提供します。

産後に家事や育児などを手伝ってくれる人がおらず、心身の不調や育児に不安のある方に対し、医療機関で育児相談、授乳指導を行います。

産婦とその夫を対象に、妊娠・出産・育児支援のために、沐浴指導、妊婦体験、栄養・歯科指導、医師講話などを実施します。

こどもの予防接種、近隣の医療機関、親子で集える場所など、市の子育てに関する実用的な情報を配信するサービスです。こどもの生年月日を登録すると、予防接種のスケジュールを自動で作成し、接種日近くにメールでお知らせする機能もあるので、接種忘れや誤接種の防止につながります。

市内に住む0歳から中学3年生までの子どもを対象に、インフルエンザ予防接種の接種料金を助成します。

市内事業所の合同就職相談会を開催します。

次世代を担う農業者を目指す青年に対し、就農前の研修を後押しする資金(準備型)及び就農直後の経営確立を支援する資金(経営開始型)を交付します。

市内の生活環境や空き物件等を紹介する体験ツアーや、先輩移住者と移住支援者との交流会を開催します。

東京の有楽町にある“ふじのくにに住みかえる”静岡県移住相談センターと連携し、東京での出張移住相談会を開催したり、移住フェアへ参加し、移住に関する不安や疑問にお答えしています。

楽しく遊んだり友達を作ったりできる場所で、「すみれ・たんぽぽ」は就学前の子ども、「こども広場」は0歳から18歳までの子どもが利用できます。小学校低学年向けの教室や、親子のふれあいや仲間づくりを目的とした乳幼児向けのイベントも開催されています。

子育てする親子を対象に、育児の楽しさや喜び、また育児の悩みや不安を解消できる仲間作りを目的に、季節の行事や本の読み聞かせ、リズム体操などを取り入れた親子遊びを開催します。

乳幼児から18歳未満の子どもについての悩みごとや困りごと、家族のことなどの相談を受け付けています。保護者の皆さまと一緒に考え、解決の方法を見つけていきます。

子育て中の家族が安心して働き、安心して育児ができるように、あらかじめ登録した会員同士が援助活動をするためのネットワークです。保育園・幼稚園の送り迎えや一時的な子どもの預かり等をお願いできます。

病気中の児童(病児)を病院の専用スペースで一時的に保育する事業です。「子どもに熱があるから保育園に行けないけれど、今日はどうしても仕事を休めない・・・」といった状況でお困りの方は、ご利用ください。

0~2歳児クラスの保育料は、同一生計内に児童の兄弟がいる場合、世帯所得や上の子の年齢に関係なく、第2子は半額、第3子以降は無料となります。

静岡県宅地建物取引業協会及び全日本不動産協会静岡県本部を通じて、希望する条件に合った不動産情報を相談者に対して提供します。

市内全ての市立小学校に放課後児童教室を併設し、昼間、保護者が労働等により家庭にいない小学生の授業終了後に、安定した「遊び」と「生活の場」を提供します。

≪高校生3年生まで無料!≫病気やけが等で医療機関に受診あるいは入院した場合の保険診療分の医療費と、入院時食事療養費を助成します。実質負担は0円です。

小中学校への通学が遠距離になる場合、路線バスの定期代や自家用自動車等の利用に対して、助成します。

新生活のスタートアップに要する新居の費用や引越しに対する費用の一部を補助します。

東京23区の在住者または東京圏(東京・神奈川・千葉・埼玉)在住で23区への通勤者が、掛川市に移住し、静岡県が選定した中小企業等に就職した場合に、支援金を支給します。

「お店を開きたい」「どう準備したらいいかわからない」「資金事業計画をつくりたい」等、独立・開業に必要な基礎知識や、資金調達方法、販路開拓まで、ワンストップで支援する無料の窓口です。

農業を始めるためには、技術の他に、土地、資本、労働力、地縁(地域の信頼)、人脈などが必要です。状況に応じ、市農業委員会、県(中遠農林事務所)、農協等と連携をとっていきますので、ご相談ください。

不動産事業者が管理(所有又は専任媒介契約若しくは専属専任媒介契約を締結)する菊川市内の物件情報の登録を受け付け、「菊川市空き家バンク」のホームページに情報を掲載し、空き家利用希望者への情報提供を行います。物件登録は不動産事業者に限りますので、登録を希望する個人の所有者の方は、不動産事業者へご相談の上、登録をお願いします。登録物件の条件等詳細については市HPをご覧ください。

島田市川根地区にある空き家の利用を考えている方に、島田市とNPOまちづくり川根の会が連携して、空き家の情報を提供するシステムです。対象地区は、島田市川根町全域となります。空き家バンクに登録されている物件の情報は、市ホームページのほか、静岡県空き家バンク(ゆとりすと静岡)や全国版空き家バンクのサイトでも見ることが出来ます。

町内への移住・定住の促進及び中小企業等における人手不足の解消のため、町内に移住して就業または起業した方に支援金を支給します。

東京圏からの移住(UIJターン)の促進及び中小企業等の人材確保対策を目的とし、「移住就業支援補助金支給事業」を実施。

お子さんが病気やけがをしたときに安心して治療を受けられるよう、「子ども医療費助成」を行っています。原則として18歳までの市民が対象で、入院・通院共に自己負担なしで保険診療を受診することができます。ただし、保険診療以外のものおよび消費税は助成対象にはなりません。