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アンケートのお願い
家庭児童相談室
家庭児童相談室では、子どもの成長(ことば、運動、精神面)のほか、障害のある子どものこと、いじめ、非行、長期欠席、不登校、ひきこもり、しつけの悩みなど、専門機関と連携して、18歳未満の子どものあらゆる悩みについて応じています。詳しくは、家庭児童相談室へお問い合わせください。
第3子以降の保育料無料化
年度当初で18歳未満の子を3人以上養育している世帯において、第3子以降に係る保育所(公立・私立・認可外)、認定こども園及び幼稚園の保育料を市単独で無料化。
ゆざっ子エンゼルサポート
同一保護者の18歳未満(当該年度4月1日時点)第3子以降の保育料(3歳児以上については副食費)が「0円」。(その他要件はHP参照)
ひとり親家庭等医療費助成
離婚・死別等によるひとり親家庭等(母子または父子家庭等)の親と18歳未満の児童及び両親の死亡等により、他の家庭において扶養されている18歳未満の児童。助成の範囲(健康保険適用分)は母又は父は入院のみ、児童は入院・通院・歯科・調剤・柔整。学生・無職等により親または養育者に扶養されている場合は20歳まで適用。
子育て家庭ショートステイ
疾病、出産、看護、事故等により、子ども(18歳未満)の養育が一時的に困難となった場合、児童福祉施設等でお子さんを預かる。
保育料補助事業(第3子減免)
保育園入所児童の年齢が、当該入所年度の4月1日現在、3歳未満であり、さらに、入所児童が当該年度の18歳未満の兄弟姉妹の中で第3子以降であれば、申請により保育料が免除(無料)されます。
家庭児童相談室
乳幼児から18歳未満の子どもについての悩みごとや困りごと、家族のことなどの相談を受け付けています。保護者の皆さまと一緒に考え、解決の方法を見つけていきます。
【地域子育て支援拠点事業(すこやか子育て交流館、親子つどいの広場、地域子育てセンター)】
子育て中の親子や妊娠中の方が気軽につどい、交流する場を提供するとともに、子育てに関する相談や講習会の開催、未就学児の一時預かりなどを行います。1.すこやか子育て交流館(りぼんかん)対象者:小学校3年生以下の子どもとその家族、妊娠中の方など2.親子つどいの広場(なかまっち、たにっこりん、なかよしの、いしきらら)対象者:小学校就学前の子どもとその家族、妊娠中の方など3.地域子育て支援センター(市内8か所)対象者:小学校就学前の子どもとその家族、妊娠中の方など4.児童センター(市内3か所)対象者:18歳未満の児童やその保護者利用料:無料(一時預かりやお部屋を借りる場合は有料)東部親子つどいの広場(なかまっち)及び地域子育て支援センター、児童センターでは一時預かりは行っておりません。
ひとり親家庭等医療費助成
ひとり親家庭の親および18歳未満の子にかかる、医療費自己負担分についてその一部を助成します。(世帯の所得等により1か月当たりの負担上限額あり)
放課後の子どもたちの居場所に!(中央児童館・旭児童館・柵原児童館)
0歳から18歳未満までの方は自由に利用できます。(乳幼児(小学校入学前)は保護者同伴で利用できます。)
こども発達相談センター「すまいる」
お子さんの発達に不安を感じましたらお気軽にご相談ください。個別相談、遊びの教室、子育て講座などを行っています。対象:市内在住の18歳未満のお子さんをもつ保護者、保育園(所)・幼稚園等の施設職員
軽度・中等度難聴児補聴器購入費助成事業
身体障害者手帳(聴覚障害)の交付対象とならない18歳未満の難聴児を対象に、補聴器購入費の一部を助成。諸条件あり
北海道医療給付事業(重度心身障害者、ひとり親家庭等、乳幼児等)
中学生以下の医療費無償化を実施しています!【補助対象者】重度心身障害者(所得制限あり)1身体障害者手帳の交付を受けた者で障害等級1‾3級(3級の場合は内臓の障害に限る)に該当する者2IQがおおむね35以下の重度の知的障害者(重複障害についてはIQがおおむね50以下の者)3精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者で、1級に該当する者ひとり親家庭等(所得制限あり)1母子家庭の母または父子家庭の父(18歳未満の子を扶養または監護している者及び20歳未満の子を扶養している者)2母子家庭または父子家庭の子(18歳未満の者及び20歳未満で扶養されている者)乳幼児等(所得制限なし)1中学校卒業までの者(中学校の課程を修了する年度の3月31日まで)【補助内容】重度心身障害者・ひとり親家庭等・中学校卒業までの者‾負担なし(保険給付対象)・非課税世帯‾初診時一部負担金(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)・課税世帯‾1割負担・月額上限‾入院:57600円、通院:18000円・訪問看護‾1割負担(月額上限‾非課税世帯:8000円、課税世帯:18000円)重度心身障害者で精神障害者保健福祉手帳により受