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上島町内の公立保育所に在籍する児童のうち第2子の児童に係る保育料を補助金として交付し無料化するもの。

妊娠届後から産後1ヶ月までの健康診査に係る交通費(自家用車も対象)を助成するもの

外来:入院時の医療費を中学卒業まで無料とするもの

移住希望者と市内の登録事業者をつなげる就職支援制度。(八幡浜市移住者等無料職業紹介通知番号38-地-000007)

かんきつ農家になりたい方、かんきつ農家でアルバイト(援農)したい方などに情報提供と就農・援農までの総合的なサポートを行います。

新婚世帯の新居の住居費(購入・貸借に要する経費)、引越費用の一部について補助。ただし、所得の条件を満たす必要あり。

えひめ結婚支援センター協力のもと、会員制お見合い事業システム「愛結び」を利用できるコーナーを設置し、結婚を希望する男女の個別の出逢いをサポートします。

一般不妊治療...医療保険が適用されない人工授精に要する費用の一部を助成特定不妊治療...体外受精・顕微授精、および特定不妊治療の一環として行われた男性不妊治療に要した費用において、県の助成金に上乗せする形で助成ただし、妻の年齢要件等基準あり

4か月、3歳の健康相談時に絵本を進呈。

児童が病気により保育所や幼稚園、小学校などに行くことが出来ず、保護者も仕事の都合により家庭での保育が出来ない場合に、一時的に保護者に代わり専用の施設でお預かりする事業です。

乳幼児(小学校就学前)~児童(中学校卒業まで)の通院・入院すべての受診に係る費用を助成。(申請手続き不要)入院時の食事代や差額ベッド代などは対象外

南予地域で生産、加工された木材を使用した木造住宅を新築又は購入される場合に、その経費の一部を補助。

県外からの移住者を対象に、空き家バンク等を通して購入・貸借した住宅の改修・家財道具搬出費用の一部を補助。空き家バンクに登録されている一戸建て住宅を購入し改修工事を行う際に、フラット35の借入金利を一定期間引き下げる制度もあります。

耐震性不足と診断された住宅の耐震化のため、設計、補修工事を実施した場合に対象工事の一部を補助。

認定を受けた建築士事務所が基準に基づき耐震診断を実施した場合に対象経費の一部を補助。

所有し居住する築後10年以上が経過している住宅のリフォーム又は増改築を行った場合に工事費の一部を補助。

空き家バンクの利用希望登録者又は物件登録者のうち、売買契約又は賃貸借契約を締結した日から1年以内の者で、市内業者の元リフォームを行った場合に工事費の一部を補助。

空き家の所有者から提供された物件情報を市が運営する「空き家バンク」に登録し、利用希望者をマッチングする仕組み。(仲介は市と協定を締結している市内の宅建業者が行います。)

病気のために集団保育ができない児童(生後6か月から小学校3年生まで)を、仕事などにより保護者が保育できない場合に一時的にお預かりします。

新婚世帯の賃貸住宅に係る入居費用や家賃、引っ越し費用の一部を補助します。

市内就業に伴い、新たに賃貸住宅を借りる市外からの移住者に対し、家賃の一部を補助します。

経営改善や規模拡大などを目指す市内の中小企業者・小規模事業者や、市内で新たに創業を目指す方々を応援するための補助金を交付しています。

空き家バンク登録物件の賃貸または売買契約が成立した場合、媒介手数料の一部を補助します。

市内の認定林業事業体に就業した方に対し、事業体を通じて就業支援金・新生活支援金が給付されます。

空き家バンク登録物件を賃貸・購入する方に対し、改修費の一部を補助します。

空き家バンク登録物件を購入する方に対し、購入費用の一部を補助します。

市外から転入し、新築または建売住宅を購入する方に対し、経費の一部を補助します。

移住希望者が具体的な移住体験をするため一定期間松野町に滞在した場合、町内宿泊施設の宿泊費を下記の割合で補助します。補助金大人4000円/日、小学生以下3000円/日宿泊日数は連続して4日以上とするなど、その他適用条件あり、詳しくはおたずねください。

20日間(期間は1年以内)、農魚家で就業研修を実施し、町から5000円/日支給(20日間の就業日)するもの

小学校入学前のお子さんのチャイルドシートを購入した場合、購入費の2分の1を助成するもの(10000円以上の場合は上限5000円)

一週間のうち3日間の農業体験と3日間の島体験をしていただき、町から研修費として5000円/日支給(援農3日分15000円)を支給するもの

八幡浜市内のコワーキングスペース等を利用してワーケーションを行い、市内宿泊施設を利用する方を対象に、旅費の一部を補助します。(2泊3日以上の利用から助成)・最大4泊、補助対象人数は最大5人まで・現住所によって補助金額は異なります(2泊3日5000~22000円、3泊目以降は3000円)

八幡浜市への移住・定住を目的として、住居や仕事、地域情報等を探すために来市し、市内宿泊施設を利用する方を対象に、旅費の一部を補助します。・最大3泊、補助対象人数は最大5人まで・現住所によって補助金額は異なります(1泊目5000~22000円、2泊目以降は3000円)

第2子以降のお子さんの出生世帯に、県内紙おむつメーカー3社の紙おむつを購入することができる「愛顔(えがお)っ子応援券」を交付。(乳幼児1人につき、50000円分交付。)

第2子以降のお子さまが生まれた場合、市内店舗で県内産紙おむつの購入に使用できる「大洲愛顔っ子応援券(50000円分)」が支給されます。

農林漁業の担い手として7年以上定住する意思があるもの、農魚家での作業実習等を実施し、町から100000円/月支給するもの

松野町の住民として永住し、または、10年以上にわたって居住する意思を持つ方が、結婚の届け出を行い、その3ヶ月以内に夫婦とも町内に生活基盤を置き、住民登録をすることなどを条件に100000円の祝金を支給しています。夫婦ともに住民基本台帳に登録された日から3ヶ月以内に申請してください。その他にも町税などの完納や様々な要件がありますのでお問い合わせください。令和7年3月31日までの期限付きの奨励金です。

漁業後継者には月額50000円、新規就業者には月額100000円を予算の範囲内で交付。

新規に婚姻した世帯に対して、住居費及び引っ越し費用の一部を助成するもの。対象費用(上限300000円)・住居費(敷金・礼金・仲介手数料・家賃月額・共益費)・引っ越し費用(引っ越し・運送業者支払い費用)個人で実施する引っ越しに要する経費は対象外です。所得・年齢制限があります。詳しくは下記担当課までお問い合わせください。

空き店舗などを活用して新規出店を希望される方に対して、建物の改修や増改築、備品の購入に必要な経費の一部に予算の範囲内で補助金を支給するもの。(上限500000円)

町に定住の意思を持つものに対し家屋の改修工事に要する対象経費の2分の1、上限300000円を予算の範囲内で補助するもの。(新婚世帯又は子育て世帯は補助金上限額500000円)

松野町の住民として永住し、又は10年以上にわたって居住する意思のある方で、次のいずれかに該当する場合、1000000円を助成します。・町外から松野町に生活の拠点を移して定住し、転入後3年以内に住宅を新築又は新築住宅を購入した方・町外から松野町に生活の拠点を移して定住するため、町内に住宅を新築又は新築住宅を購入した方・満40歳未満の方で、夫婦又は子どもを養育している2人以上の世帯の世帯主対象住宅はは自ら所有し、玄関、居住等の住宅部分が66m^2 以上あること。事前協議を工事請負契約締結日から1か月以内又は購入申込日以前の1か月間に行う必要がります。その他諸条件あり。

松野町に生活基盤を置き、住民登録をした人が子を出産し、出生の届け出をした場合、第1子、第2子は100000円、第3子は500000円、第4子は700000円、第5子以上は1000000円の祝金を支給しています。ただし松野町の住民として永住、または10年以上にわたって居住する意思があるなどの要件を満たしていることが必要です。出生の届出をした日から3ヶ月以内に申請してください。そのほかにも町税などの完納や様々な要件がありますのでお問い合わせください。出産した方の配偶者が申請者となる場合は、一定の要件があります。

県外からの移住者が行う住宅改修等に要する経費の3分の2又は2000000円(子育て世帯にあっては4000000円、家財搬出200000円)を予算の範囲内で補助するもの。

松野町では町内への移住者を積極的に呼び込むため、移住先決定のポイントとなる住宅改修や家財道具の搬出といった「住まいの確保」に要する経費に対し、愛媛県と連携した補助制度「移住者住宅改修支援事業」を平成28年度から実施しています。【概要】平成28年4月1日以後の移住者で、5年以上居住の意思がある移住者が行う住宅の改修や家財道具の搬出等に要する経費に対し補助を行います。【負担割合】県3分の1、市町3分の1、移住者3分の1【補助限度額】住宅改修(子育て世帯)最大4000000円など。適用には諸条件があります。また補助金額は条件によって異なります。詳しくはお尋ねください。