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北海道医療給付事業(重度心身障害者、ひとり親家庭等、乳幼児等)
中学生以下の医療費無償化を実施しています!【補助対象者】重度心身障害者(所得制限あり)1身体障害者手帳の交付を受けた者で障害等級1‾3級(3級の場合は内臓の障害に限る)に該当する者2IQがおおむね35以下の重度の知的障害者(重複障害についてはIQがおおむね50以下の者)3精神障害者保健福祉手帳の交付を受けた者で、1級に該当する者ひとり親家庭等(所得制限あり)1母子家庭の母または父子家庭の父(18歳未満の子を扶養または監護している者及び20歳未満の子を扶養している者)2母子家庭または父子家庭の子(18歳未満の者及び20歳未満で扶養されている者)乳幼児等(所得制限なし)1中学校卒業までの者(中学校の課程を修了する年度の3月31日まで)【補助内容】重度心身障害者・ひとり親家庭等・中学校卒業までの者‾負担なし(保険給付対象)・非課税世帯‾初診時一部負担金(医科580円・歯科510円・柔道整復270円)・課税世帯‾1割負担・月額上限‾入院:57600円、通院:18000円・訪問看護‾1割負担(月額上限‾非課税世帯:8000円、課税世帯:18000円)重度心身障害者で精神障害者保健福祉手帳により受
家庭児童相談室
家庭児童相談室では、子どもの成長(ことば、運動、精神面)のほか、障害のある子どものこと、いじめ、非行、長期欠席、不登校、ひきこもり、しつけの悩みなど、専門機関と連携して、18歳未満の子どものあらゆる悩みについて応じています。詳しくは、家庭児童相談室へお問い合わせください。
ひとり親家庭等医療費助成
離婚・死別等によるひとり親家庭等(母子または父子家庭等)の親と18歳未満の児童及び両親の死亡等により、他の家庭において扶養されている18歳未満の児童。助成の範囲(健康保険適用分)は母又は父は入院のみ、児童は入院・通院・歯科・調剤・柔整。学生・無職等により親または養育者に扶養されている場合は20歳まで適用。