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移住促進住宅購入費等助成事業補助金
住宅新築補助・費用の1/10(上限1000000円)中古住宅購入費補助・費用の1/5(上限500000円)住宅改築補助・費用の1/2(上限300000円)【主な交付要件】・U・I・Jターン・50歳未満・転入前1年または転入後3年以内に工事又は売買契約が完了する者。(H27.4.1以降に転入)・新築・改修について市内に本店を有する業者と工事契約の締結・施工詳しくは下呂市HPまたは担当課までお問い合わせください。
岐阜県高山市
500,000円~1,333,000円
高山市多世代同居促進事業補助金
新たに多世代世帯で同居または近居をするための住宅の新築、増改築、取得、改修工事で、次の要件を全て満たす場合が対象です。なお、同居には、同一敷地、隣接地での別棟の居住も含みます。近居とは、それぞれの住宅敷地の直線距離がおおむね350mの範囲内に居住することをいいます。・多世代(親・子・孫などの3世代以上)で構成され、事業補助金交付申請時に中学生以下の子(出産予定の子どもも含む)がいる世帯・すでに多世代世帯として同居していないこと・多世代世帯員のいずれかが1年以上継続して高山市に住民登録をしていること・補助金交付申請時から3年以上、同居等の状況が続く見込みであること・多世代世帯員に市税等の滞納がないこと当制度の拡充として、制度の施行期間を令和4年3月31日まで延長し、令和2年9月1日以降に認定申請された新築・増改築・改修工事については、補助金の上乗せをします。契約前に当事業の認定を受ける必要がありますので、必ず事前にご相談ください。住宅取得費や建築工事費(いずれも500000円以上が対象)対象にならない経費がありますので、ご注意ください。令和2年9月1日以降に認定申請された工事(新築・増改
岐阜県高山市
15,000円~1,333,000円
飛騨高山ふるさと暮らし・移住促進事業補助金
『飛騨高山ふるさと暮らし・移住促進事業補助金』は、飛騨地域以外から高山市へ移住し、一戸建ての空き家を賃借する人、又は高山市に居住するために一戸建ての空き家を取得及び改修する人に対しての補助金となります。(但し、移住後5年間の定住の確約が必要になります。)≪補助金の額と期間≫借家等賃借料補助金家賃月額の3分の1以内で15000円を限度とし、3年間補助空き家取得費・改修費補助空き家の取得にかかる費用の2分の1以内の額で1000000円を超えない額、もしくは空家の取得後6か月以内に着手した改修にかかる費用の3分の2以内の額で1333000円を超えない額を補助(土地の取得費は除く)取得・改修については事業の実施前に計画の認定が必要となりますので、ご注意ください。当制度の拡充(時限措置)として、改修にかかる補助率・補助限度額が引き上げとなっています。拡充は令和4年3月31日までに補助金交付申請書を提出した方が対象となります。≪申請方法≫借家等賃借料補助金転入日から1年以内に、申請書に必要書類を添付して提出空き家取得費・改修費補助事業の実施前(契約前)に、計画認定申請書に必要書類を添付して提出詳細
岐阜県高山市
300,000円~5,400,000円
高山市結婚新生活支援補助金
市民が安心して結婚や子育てできる環境を整備するため、結婚に伴う住居費用などを補助します。1.対象世帯(次の要件を全て満たす世帯)・令和3年1月1日~令和4年3月31日の間に婚姻届を提出・受理された世帯・夫婦の所得の合計が4000000円(年収5400000円程度が目安)未満の世帯申請時に無職の場合は所得なしとして計算します。奨学金の年間返済額を所得から控除して計算します。・対象住宅が市内にあり、補助金申請時に夫婦の一方又は双方がその住宅の住所で住民登録している世帯・夫婦の双方が過去にこの補助(他自治体による同種の補助を含む。)を受けたことがない世帯2.対象経費(結婚を機に新たに住宅を購入又は賃借、引っ越した際に要した費用)令和3年1月1日~令和4年3月31日の間に支払った次の費用。・住宅購入費(建物部分のみ。取得後6ヶ月以内に同居を開始したもの。住宅ローンを含みます。)・賃借料(賃料、礼金、共益費、仲介手数料)・引越費用(引越業者又は運送業者へ支払った実費)補助金交付申請時に支払い済みの費用が対象です。他の公的制度による補助を受けている費用は対象外です。3.補助限度額1世帯300000